白内障手術(併用手術含む) 742件
後発白内障手術 65件
硝子体手術 14件
緑内障手術 12件
硝子体内注射 242件
巨大霰粒腫摘出術 12件
翼状片手術 8件
眼瞼内反症手術 1件
結膜肉芽腫摘出術 5件
眼瞼下垂症手術 5件
皮膚・皮下腫瘍摘出術 1件
網膜光凝固術 33件
虹彩光凝固術 3件
隅角光凝固術 2件
後発切開術 70件
白内障手術(併用手術含む) 742件
後発白内障手術 65件
硝子体手術 14件
緑内障手術 12件
硝子体内注射 242件
巨大霰粒腫摘出術 12件
翼状片手術 8件
眼瞼内反症手術 1件
結膜肉芽腫摘出術 5件
眼瞼下垂症手術 5件
皮膚・皮下腫瘍摘出術 1件
網膜光凝固術 33件
虹彩光凝固術 3件
隅角光凝固術 2件
後発切開術 70件
令和3年11月17日第5回中越臨床眼科研究会がホテルニューオータニ長岡およびWEBのハイブリッド開催にて行われました。新潟大学大学院医歯学総合研究科眼科学准教授 赤木忠道先生より「OCTで緑内障を極める」という演題名でご講演賜りました。座長は当院院長八百枝が務めました。
緑内障啓発のための国際的イベントである、世界緑内障週間(本年は本日3月7日日曜日~13日土曜日まで)につき、当院ではライトアップinグリーン運動の趣意に同意し、医院をグリーンにライトアップしていますが、本運動につき、TeNYテレビ新潟から取材があり、ニュースとして報道されました。
世界緑内障週間は2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的イベントです。毎年3月上旬の1週間(本年は本日3月7日日曜日~13日土曜日まで)を世界緑内障週間(World Glaucoma Week)と定め、種々の啓発活動やロビー活動を各国・各地域の実情に合わせて行っています。日本においては、日本緑内障学会が中心となり、全国の公共機関や医療機関でのグリーンのライトアップを行い、一般市民に対する啓発活動が行われています。当院でも本活動の趣意に賛同し、ライトアップinグリーン運動に参加しています。
ライトアップinグリーン運動
白内障手術(併用手術含む) 835件
硝子体手術 18件
緑内障手術 11件
硝子体内注射 200件
巨大霰粒腫摘出術 8件
翼状片手術 8件
結膜肉芽腫摘出術 8件
結膜弛緩症手術 6件
眼瞼下垂症手術 8件
皮膚・皮下腫瘍摘出術 2件
網膜光凝固術 44件
虹彩光凝固術 10件
隅角光凝固術 5件
後発切開術 70件
緑内障は、世界中の国で、中途失明の原因疾患として上位にランクされている重要な病気です。我が国でも緑内障は現在失明原因の第一位です。一方で、緑内障は、早期に発見し早期から治療を継続すれば、失明する可能性の低い病気になってきています。緑内障による失明を減らすには、出来るだけ大勢の人に緑内障という病気を知ってもらうことが大切です。
世界緑内障連盟 (World Glaucoma Association) は、毎年、3月に世界緑内障週間として、緑内障という病気の啓発活動を世界中で展開します。この期間のことを、世界緑内障週間World Glaucoma Weekといいます。
啓発活動の一環として、ライトアップinグリーン運動があります。本年も当院は参加させて頂きました。
2019年8月28日長岡市において、信州大学の平野隆雄先生と慶応義塾大学の芝大介先生を招聘し、講演会が開催されました。平野先生には糖尿病網膜症について、芝先生には新しい緑内障低侵襲手術についてご講演賜りました。各々福島淳志、八百枝潔が座長を務めました。30人弱の盛会に終わりました。関係各位に深謝申し上げます。
日本緑内障学会による緑内障啓蒙活動の趣意に同意し、世界緑内障週間である本日より16日土曜日まで、ライトアップinグリーン運動の一環として、当院は夜間グリーンにライトアップされます。
日本緑内障学会の社会的活動の一つとして、緑内障の啓発活動があるのですが、その趣意に同意し、本年も当院はライトアップinグリーン運動に参加します。3月10日(日)~16日(土)、18時~22時の間、当院はグリーンにライトアップされます。
白内障手術712件、緑内障手術7件、硝子体手術24件、硝子体注射181件、網膜光凝固術48件、隅角光凝固術4件、虹彩光凝固術9件、後発白内障手術79件、眼瞼内反症手術7件、霰粒腫摘出術4件、翼状片手術9件、眼瞼下垂手術9件、結膜肉芽腫摘除術5件。