緑内障と外側膝状体

緑内障は、網膜神経節細胞が障害され、視野障害を生ずる疾患ですが、その網膜神経節細胞から伝達された視覚情報は、脳内の外側膝状体という視覚情報処理を担う部位に至ります。緑内障は眼内の疾患ですが、従来より、外側膝状体も障害を受けることが示唆されています。

高性能のMRIを用いて行われた本論文では、緑内障眼の外側膝状体は健常眼より小さく、緑内障眼の網膜神経線維層厚や黄斑厚と、対応する外側膝状体の大きさが比例することなどを報告しています。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24722700

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