目薬の正しいさし方

正しい点眼法は種々報告がありますが、ここではZimmerman (1984)の方法を示します。

¢眼瞼縁(まぶたの縁)に近い下眼瞼(下まぶた)を親指と人差し指でつまむ
¢少しひっぱり下結膜嚢のパウチ(ふくろ)をつくる
¢点眼瓶の先はどこにも触れないようにする
¢点眼瓶の先を直視できる位置にもっていく
¢点眼をする直前に上方視(自分の額をみる)し、パウチ内に点眼液が貯まるようにする
¢点眼したら閉瞼し、鼻涙管部(めがしら)を2分間圧迫する
少し違いますが、製薬会社のサイトも示します。
ポイントは、①下まぶたに点眼液が貯まるようにすると効果的、ただし2滴以上いれても溢れるだけで効果が上がるわけではない ②点眼瓶の先をまつげや眼球に当てないように注意する ③点眼瓶の後ろを押すことにより、過剰に点眼液が出るのを防げる ④最後にめがしらを押さえて、全身に点眼液がまわらないようにする一方、眼球に効果的に浸透させる工夫をする、といったところでしょうか?

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