5年間の緑内障の発症率について

横断的研究である緑内障の有病率の研究については、多数の報告がなされていますが、縦断的研究については極めて少なく、貴重なデータと言えます。韓国で行われた研究によると、5年間で、原発開放隅角緑内障疑いの発症率は0.84%、緑内障確定例が0.72%で、疑いから確定に移行する割合は、一年あたり4.75%と報告しています。発症の危険因子として、高齢、ベースライン眼圧、高いBMI、高学歴、高いヘマトクリット値を挙げています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*