カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

不同視弱視眼の脈絡膜厚についての論文(院長が共著者になりました)

弱視眼において、反対眼または健常眼より脈絡膜厚が厚いことについては、メカニズムが不明であるものの以前より示唆されていました。この度、川崎医科大学眼科学1教授の三木淳司先生のグループが、弱視治療後の脈絡膜厚について調べたところ、脈絡膜厚はやはり反対眼または健常眼より厚かったことがわかり、脈絡膜厚は視機能には関連がなかったとする報告が発表されました。本論文において、統計学的検討のお手伝いを院長がさせていただきました。 Effect of amblyopia treatment on choroidal thickness in hypermetropic anisometropic amblyopia using swept-source optical coherence tomography.

講演会の座長を務めました

2018年8月29日ニューオータニ長岡において、当院副院長福島と院長八百枝が座長となり、中越眼科疾患講演会が催されました。演者は武蔵境眼科医院副院長、東京医科大学眼科兼任講師であられる村松大弐先生と、東京慈恵会医科大学眼科学講座主任教授中野匡先生のお二人でした。各々、糖尿病黄斑浮腫および緑内障治療につきご講演賜りました。中越地区の眼科医その他30名強が集まる盛会でした。大変勉強になる会となり、関係各位には深く御礼申し上げます。

もうすぐ第二駐車場が完成します。

特に午前中の診療において、駐車場不足で皆様方には大変ご迷惑をおかけしておりましたが、来週には旧医院跡地に第二駐車場が完成します。現在25台の駐車スペースがありますが、13台増えて、計38台収容可能となります。第二駐車場が完成しましたら、改めてご連絡申し上げます。

症例報告寄稿につき

Nano Ophthalmology誌53巻に「ラタノプロストPF点眼液0.005%「日点」の治療症例」を寄稿しました。緑内障治療薬に含まれる防腐剤によって、強いアレルギー症状と角膜上皮障害が生じた症例に、防腐剤フリーの緑内障治療薬に変更したところ、劇的に改善されたという内容です。